2007年2月10日(土)餅つき大会
2007年 02月 11日
『都立農業高校・インターナショナル交流餅つき大会』
恒例の「餅つき大会」が行われました。2年前から国際基督教大学の留学生を招いて交流餅つきをしています。今年はウズベキスタンからの留学生3名が参加しました。おやじの会では、日頃から(財)三鷹国際交流協会(MISHOP):自主グループ・MISHOPスタディツアーの会と協力して、ICU留学生生活支援&交流活動をしています。・留学生生活支援&交流活動詳細はこちらから。
JICA特別招聘(特待生)は、ムロッドさん、ファルホッドさん、そしてアジズさんの男子3名でした。また留学生のお世話をしているJICEの松田さんも通訳方々参加しました。
↑会場:神代農場 ↑一歩中に入れば多摩のハケより豊富な湧水です。ワサビ栽培、マスの養殖、稲も育てます。 ↑早春の花。ミツマタ。春はカタクリの群生地。蛍も鑑賞できます。タヌキも住んでいます。 ↑梅の花も歓迎です。 ↑あれ〜パンジーが咲いている。暖冬の影響か?
■餅つきルポ
↑ウズベキスタンの留学生は農場内の視察。自然が一杯!いいな〜。
↑ウズベキスタンの留学生が重い臼を運んでくれた。 ↑ウズベキスタン?どこにあるの?すぐみんなと仲良し交流です。 ↑子供に火付けをさせるが初体験でうまくつかない。 ↑とうとうアジスさんが。ほら〜こうやるんだよ。 ↑こちらは順調。蒸籠で餅米を蒸す。 ↑先ずは見本を見せましょう。ベテランで陶芸家の馬場さんとプロの調理師・伊藤さん。手際の早さは驚嘆! ↑早速挑戦したアジスさん。要領をすぐ呑み込んだ。 ↑ペッタン、ぺったん力強い。子供がリズムに併せてジャンプする。 ↑調理室ではお母さん方が豚汁など準備。梅の花が静かに見守っていました。 ↑僕もつきたい!よしよし何でもやってみな〜。それ頑張れ! ↑最初の搗きたてのお餅。そのまま、のり、醤油、アン、きな粉、辛み、ごま、納豆、ナント!クルミも。そして馬場さんが用意してくれたトチ餅も。歓声が響く。 ↑↓自分で搗いた餅のお味は?うめ〜!美味しい!ワンダフル!スパシーボ!ナイス!ベリーグット!...分かった!ダ〜ダー。 ↑困っちゃうな〜食べ過ぎて太っちゃう!誘惑にはかないません。 ↑火の傍はたまり場?動かないとホント太っちゃうよ! ↑ファルホッドさんが挑戦。ウズベキスタンでまき割りをするのでさすがにうまい。 ↑よし僕も。ムロッドさんも力強いぞ。 ↑搗いては食べる! ↑豚汁だ!いや〜美味しい。 ↑...?神代農場で栽培の椎茸で〜す!見て下さいこの見事さ。ウズベキスタンの留学生は椎茸マッシュルームにご満悦。醤油をつけて美味しい! ↑おやじが作った古代米。自慢げに話す田中会長。しかしちょっと少ない収穫でしたね。
・田植えや稲刈り、脱穀の様子はこちらから ↑食べては搗く。 ↑小さな参加者です。いらっしゃ〜い! ↑食べる方も忙しい! ↑↓若く体力のある留学生におまかせ?すっかり頼りにされて杵が舞います。 ↑オイチイナ〜! ↑昔はこうして米を搗きました!得意げな篠塚さん。...?やけに詳しいがおいくつ?右は松田直美さん、FM西東京の番組も担当しているプロの英語ガイドです。
↑↓男なんかに負けられないわ!でも、かけ声だけは頼もしいね。 ↑↓どちら様もうれしそうなお顔ですね。 ↑まだ搗けませんか?昔の作業は疲れるね。 ↑オッやってくれるね!でもちゃんと着地成功! ↑↓最後の〆はちゃんとベテランが決めました。 ↑元校長の矢田部先生と留学生の話しが弾む(右端)。 ↑もうタラフク。このお腹が証明?右は水源流易学の大家・大原タカミさん。 ↑そしてお土産もたっぷり。
このほか焼き芋も。別腹?あれよあれとで腹中に納まってしまいました。
20キロの餅米がようやく搗き終わりました。お世話様でした!
...............................................................................................................................................
■地球ひと寄せ鍋
「水源流易学の大家による人物鑑定は...?」
三留学生の内に、将来偉大な社会貢献を作る人物を見つけ思わず声をかけてしまいました。通訳が居て幸いでした。渡せた資料は中国・皇帝が運気を高めるための処方箋で、三留学生が近い将来、人を使い組織編成に活用する時に、皇帝なみの効果が発揮されるでしょう。楽しみです。
*鍋奉行のコメント
♪さて誰でしょうか?餅つきのあの気合い、迫力からエネルギッシュなパワーを感じた人も多いでしょう。将来の大物が育つか...?ホント期待しています!
..............................................................................................................................................
・先頭へ戻る
・おやじの会の活動はこちらから
恒例の「餅つき大会」が行われました。2年前から国際基督教大学の留学生を招いて交流餅つきをしています。今年はウズベキスタンからの留学生3名が参加しました。おやじの会では、日頃から(財)三鷹国際交流協会(MISHOP):自主グループ・MISHOPスタディツアーの会と協力して、ICU留学生生活支援&交流活動をしています。・留学生生活支援&交流活動詳細はこちらから。
JICA特別招聘(特待生)は、ムロッドさん、ファルホッドさん、そしてアジズさんの男子3名でした。また留学生のお世話をしているJICEの松田さんも通訳方々参加しました。
■餅つきルポ
・田植えや稲刈り、脱穀の様子はこちらから
このほか焼き芋も。別腹?あれよあれとで腹中に納まってしまいました。
20キロの餅米がようやく搗き終わりました。お世話様でした!
...............................................................................................................................................
■地球ひと寄せ鍋
「水源流易学の大家による人物鑑定は...?」
三留学生の内に、将来偉大な社会貢献を作る人物を見つけ思わず声をかけてしまいました。通訳が居て幸いでした。渡せた資料は中国・皇帝が運気を高めるための処方箋で、三留学生が近い将来、人を使い組織編成に活用する時に、皇帝なみの効果が発揮されるでしょう。楽しみです。
*鍋奉行のコメント
♪さて誰でしょうか?餅つきのあの気合い、迫力からエネルギッシュなパワーを感じた人も多いでしょう。将来の大物が育つか...?ホント期待しています!
..............................................................................................................................................
・先頭へ戻る
・おやじの会の活動はこちらから
by oyaji_kiroku
| 2007-02-11 15:02